手紙
2006年11月9日映画の「手紙」を同期と観てきました。
もう後半だだっ泣きですよ。←要するに号泣。
あたしも思う時があったのです。
被害者の家族ってよく出るけど、でも、
加害者の家族って出てこないよね・・・。
出てきても、ほんとに悪者扱いなわけですしね。
どういう生活をしてるんだろうとは思ってました。
まぁ子供が犯罪者であれば、お父さんは仕事もできないだろうし
家から外に出ることもできないだろうし、
そうなると引越ばかりしてるんだろうなぁと思ってました。
この「手紙」は、その犯罪者の弟にスポットを当てて、
描かれた映画でした。
兄が自分を大学に進学させるために、お金を盗んだ家で、
家の人に見つかり、殺してしまった。
無期懲役になり、その兄から手紙が届くわけですよ。
それに手紙を返すんですけど、段々重荷になるのですよ。
手紙も、兄という存在も。
犯罪者の弟ということで、世間からは差別され、
引越しも、転職もし。好きな人が出来ても、結ばれず、
夢も叶いそうだったのに、兄のせいで夢も砕けてしまった。
家族も出来たけど、またその家族も差別を受けるようになる。
家族を守る為に、兄を捨てる決心をするってような内容です。
ほんと泣きっぱなしでしたね。
なきっぱなしでしんどかった(苦笑)
大変でしたわぃ。
最後嗚咽がっみたいな(大苦笑)
個人的には、会長の言葉が胸にきましたね。
そして、玉鉄の演技にもすんごいきました。
確かにもう一回観に行ってもいいような気がするけど、
でも2回目観るのはなんだか辛すぎますね。
パンフの中で書いてた。
こういう問題は、答えがないとな。
そうかもなぁ・・・。
矛盾だらけな世の中で生きていかなければならない。
そうだよねぇ・・・。
正義正義とかいいながら、結局曖昧な中で住んでるしね。
あぁだこうだ言いながら、結局陰では違ったりするわけやし。
そうでもしなしと世の中渡ってもいけれんわけやし??
とか色々思ってたら、やっぱ限りないんよねぇ・・・。
ただただ、犯罪云々を除いて観たら、
やっぱ家族の絆というのは大事であるというのは分かる。
家族支えあっていかなくちゃとも思う。
まぁ色々思うことありますが、
とりあえず、今日はココまで〜。
もう後半だだっ泣きですよ。←要するに号泣。
あたしも思う時があったのです。
被害者の家族ってよく出るけど、でも、
加害者の家族って出てこないよね・・・。
出てきても、ほんとに悪者扱いなわけですしね。
どういう生活をしてるんだろうとは思ってました。
まぁ子供が犯罪者であれば、お父さんは仕事もできないだろうし
家から外に出ることもできないだろうし、
そうなると引越ばかりしてるんだろうなぁと思ってました。
この「手紙」は、その犯罪者の弟にスポットを当てて、
描かれた映画でした。
兄が自分を大学に進学させるために、お金を盗んだ家で、
家の人に見つかり、殺してしまった。
無期懲役になり、その兄から手紙が届くわけですよ。
それに手紙を返すんですけど、段々重荷になるのですよ。
手紙も、兄という存在も。
犯罪者の弟ということで、世間からは差別され、
引越しも、転職もし。好きな人が出来ても、結ばれず、
夢も叶いそうだったのに、兄のせいで夢も砕けてしまった。
家族も出来たけど、またその家族も差別を受けるようになる。
家族を守る為に、兄を捨てる決心をするってような内容です。
ほんと泣きっぱなしでしたね。
なきっぱなしでしんどかった(苦笑)
大変でしたわぃ。
最後嗚咽がっみたいな(大苦笑)
個人的には、会長の言葉が胸にきましたね。
そして、玉鉄の演技にもすんごいきました。
確かにもう一回観に行ってもいいような気がするけど、
でも2回目観るのはなんだか辛すぎますね。
パンフの中で書いてた。
こういう問題は、答えがないとな。
そうかもなぁ・・・。
矛盾だらけな世の中で生きていかなければならない。
そうだよねぇ・・・。
正義正義とかいいながら、結局曖昧な中で住んでるしね。
あぁだこうだ言いながら、結局陰では違ったりするわけやし。
そうでもしなしと世の中渡ってもいけれんわけやし??
とか色々思ってたら、やっぱ限りないんよねぇ・・・。
ただただ、犯罪云々を除いて観たら、
やっぱ家族の絆というのは大事であるというのは分かる。
家族支えあっていかなくちゃとも思う。
まぁ色々思うことありますが、
とりあえず、今日はココまで〜。
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